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道の駅情報

「道の駅」の歴史、発展



「道の駅」は、「鉄道の駅」に対比する言葉として使われています。電車が通る駅ではありませんが、街道沿いに存在する宿場を駅と呼ぶため、それに倣っています。現在、道の駅は、自動車道路沿いにある休憩所として機能しています。道の駅の役割を果たす場所は、古くからありましたが、道の駅制度が制定されたのは1993年です。

「道の駅」の制定

「道の駅」制定のための社会実験

「道の駅」制定のための社会実験

1990年1月、広島市での「中国・地域づくり交流会」にて、道の駅の設置構想が検討されました。そして、翌年の1991年10月から1992年7月にかけ「道の駅」制度の社会実験として、山口県と岐阜県と栃木県3県の12ヵ所に、道の駅が設置されました。

その後の制定のながれ

1991年10月以降に、道の駅社会実験が開始されました。実験終了後の1993年1月、「道の駅」懇談会会長の越正毅教授(東京大学工学部)により、「道の駅」が提言され、道の駅整備について要項が策定されました。その後4月に、道の駅として全国103駅が登録されました。地方から設置されたため、都市部には道の駅は少なかったのですが、2007年4月、東京都八王子市に「道の駅八王子滝山」が設置されたことにより、47都道府県すべてに道の駅が開設されました。

「道の駅」設置による利用方法の変化

道の駅が設置される前は、高速道路のサービスエリアなどと違い、一般道には24時間利用できる休憩所はありませんでした。レストランや売店を併設したドライブインはありましたが、施設利用者のみの駐車場利用に限定されていました。その後、自動車が普及してくると、長距離運転をするドライバーが増え、鉄道にとっての駅のような場所が道路にも求められるようになり、「道の駅」制定提案へとつながりました。

道の駅制定後における利用のされ方と発展

24時間駐車場を利用して休憩できる他、トイレや自動販売機などの設備もいつでも利用が可能です。また、付近の道路交通情報や天候を確認することができ、ドライバーの運転に役立つ情報が発信されています。また、周辺の観光案内や特産物、土産物の販売などのサービスもあり、地域の活性化や情報発信にもつながっています。さらに、温泉施設や遊園地などを併設することで、単なる休憩所ではなく娯楽施設の役割も担っています。

休憩所だけではない、道の駅の進化

道の駅は、休憩所や情報交換所としての役割を超えて進化しています。そば打ちやカヤックなどの体験教室を設置した駅や、温泉施設や植物園や水族館やプラネタリウムなどの娯楽施設を併設した道の駅もあり、休日に子連れで遊びに行くこともできます。