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道の駅情報

道の駅「鹿島」(佐賀県鹿島市)



道の駅「鹿島(かしま)」は、佐賀県鹿島市の国道207号沿いにあり、有明海に面しています。干潟体験ができ、潟スキーや潟タビなどの貸出も有料で行なっています。毎年初夏、干潟で泥まみれになりながら様々な競技を楽しむ「鹿島ガタリンピック」の会場となっており、日本一干潟の差(潮の満干の差が5~6m)がある有明海の干潟を利用した企画「干潟体験」に参加できます。修学旅行生など団体の観光客も多く、年間のイベント体験者数は約1万人以上です。

歴史

歴史

干潟物産館が開館したのは1987年のことです。その後、1991年に干潟展望館、1992年に農林水産物直売所「千菜市」と、少しずつ施設を増やし、1994年に佐賀県で最初の道の駅として登録されました。続いて、イベントハウス「棚じぶ」などが増設されていきます。2010年には、干潟物産館跡に農林水産物直売所「千菜市」が新しく建築されました。

見どころ

有明海の干潟を利用した各種のイベントが見どころです。ここでしか体験できない「干潟体験」や、伝統漁を体験できる「棚じぶ漁体験」、干潟でスポーツを行なう「ガタリンピック」があります。

干潟でオリンピック!?「鹿島ガタリンピック」

毎年初夏、「鹿島ガタリンピック」が有明海の干潟で行なわれます。干潟は道の駅「鹿島」に隣接しており、干潟を利用した様々な競技が開催されます。参加者らは干潟の泥の中で、綱引きや宝探しなどを行ないます。第1回の開催は、1985年で、国鹿島市の町おこしの一環として立ち上げられました。誰でも参加が可能ですが、応募者が多い場合は抽選となり、1人最大2種目までしか申込めません。当日は、肥前七浦駅からシャトルバスも利用できます。鹿島ガタリンピックで実施される競技を紹介します。

「ガタスキー」
木の板に乗って干潟を滑ります。
結局泥だらけの「自転車競技」
干潟の上の細長い板を自転車で走ります。大半の選手が途中で板から落ちて泥だらけになってしまうのが通例ですが、自転車にはブレーキが付いていないため、ゴールをしても落ちてしまい、泥だらけになります。

干潟ならでは!体験教室

有明海には干潟があります。潮が引いたときにあらわれる干潟は、広いときで約8,600haです。南有明海では潮の満干の差が日本最大の5~6mに及ぶこともあります。南有明海の人々は、干潟のことを「ガタ」と呼んでいます。有明海の干潟は、砂ではなく海底からあらわれる泥が多くムツゴロウなどが生息しています。また晴れた日には、干潟から対岸にある熊本県の三井グリーンランドの観覧車や長崎県の雲仙普賢岳が見えることもあります。

干潟体験

道の駅「鹿島」では、「干潟体験」を開催しています。4月中旬~10月までの間、道の駅鹿島のある七浦海浜スポーツ公園で干潟が見えている時間のみ随時開催され、300人程度まで参加が可能です。ガタリンピックの競技が体験できるミニガタリンピックは、修学旅行の催しのひとつとしても利用できます。

主催は、七浦地区振興会です。

棚じぶ漁体験

「棚じぶ漁」とは、有明海の伝統的な漁のひとつで、海岸20~30mのところに杉丸太で作った10m弱の櫓を立て、そこに設置した小屋で漁を行ないます。海中に「じぶ」と呼ばれる四ツ手網をおろし、潮に乗って泳ぐ魚の回遊にあわせて引き上げます。ここでは1年中棚じぶ漁が体験できます。

むつかけ体験

「むつかけ」とは、ムツゴロウを捕るための伝統的な漁です。ムツゴロウは、干潮時に干潟の上で活動しています。5m程の竹にピアノ線を付けた竿で、先端に取り付けた針にムツゴロウを引っ掛けて釣ります。18歳以上なら漁師に教わりながら、むつかけ体験を行なうことができます。宮川大輔さんや、AKB48の高橋みなみさん、峯岸みなみさんが挑戦するなど、テレビや週刊誌でも取り上げられています。