ご希望の道の駅情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト道の駅リサーチ

道の駅情報

道の駅「マイントピア別子」
(愛媛県新居浜市)



道の駅「マイントピア別子(べっし)」は、愛媛県新居浜市にあり国道11号線を離れ、県道47号線を10分程走ったところにあります。別子銅山の施設跡などを利用した施設が併設されています。また、温泉「Healthy Land別子」もあります。

別子銅山跡地

別子銅山跡地

2つのゾーンに分かれており、最後の採鉱本部があった「端出場(はでば)ゾーン」と、銅山最盛期の拠点だった「東平(とうなる)ゾーン」があります。毎年、約30万人以上の利用者数があります。

産業跡地

世界一の産銅量を誇った銅山の跡地には、数々の産業遺産が残されています。各跡地に加え、歴史資料館など、銅山について見学できます。

園内産業遺産

端出場ゾーンは、1930年から閉山まで採鉱本部の役割を果たしていました。当時のトンネルや貯鉱庫跡が残っています。

旧水力発電所
1912(大正元)年に完成し、596mの落差を利用した発電が行なわれていました。
第四通洞
1916(同5)年に完成し、4600mの長さの坑道は、銅鉱石や機械などの運搬に利用されていました。
打除鉄橋(ピントラス橋)
ドイツ製の鉄橋です。ピンを用いたこのタイプの橋は、国内にはほとんど残っていません。
泉寿亭
1937年に建てられた、住友財閥企業が所有する京風数寄屋造りの接待館の一部です。1991年、移築されました。
端出場貯鉱庫跡
1919年に完成した、鉱石を貯蔵するための施設です。

東平ゾーンと産業遺産

端出場ゾーンから車で約25分の場所にある標高750mの東平(とうなる)ゾーンにも、産業遺産があります。当時は社宅や小学校、劇場などが建てられていました。

各イベント体験

銅山観光

端出場ゾーンに位置し、旧火薬庫を利用して銅山を再現した長さ333mの「観光坑道」や、記念館と観光坑道を結んで運行される「鉱山鉄道」があります。鉱山鉄道で見られるトラス橋も、見どころのひとつとなっています。江戸当時の様子が分かる江戸ゾーンや、明治以降に世界有数の銅山となった近代ゾーンなど、別子銅山の歴史を追体験できます。銅山の作業内容が体験できる遊学パーク体験ゾーンもあります。

砂金採り

施設内では、砂金採りを体験でき、採った金は容器に入れて持ち帰ることができます。また、砂金の中にはタヌキのマークが入った「タヌ金」が混ぜられていて、3個集めると5gの純金と交換できます。オプションで砂金をネックレスやキーホルダーなどに加工してもらうこともできます。

銅工房「あかがねの里」

銅板の加工を体験できます。平らな銅板を金づちで叩き、銅皿を作ります。30分程の体験です。また、東平歴史資料館もあり、当時の生活の様子が紹介されています。

日本三大銅山、別子銅山とは

1690年に発見された銅山で、その後約280年にわたって計70万tの銅を産出しました。巨大財閥である住友家の経営で、住友財閥発展の礎となったとも言われています。