ご希望の道の駅情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ビッグモール
道の駅
トップページへ戻る
トップページへ戻る

道の駅情報

道の駅「大杉」(高知県大豊町)



道の駅「大杉」は、高知県大豊町にあり、大歩危・小歩危に向かう国道32号沿いに高知県の道の駅第1号として設置されました。天然記念物である日本一の大杉と、美空ひばり遺影碑・歌碑への入り口があります。ひばり記念グッズや、大豊町の名物「立川(たぢかわ)そば」などを購入することもできます。

見どころ

見どころ

日本一と言われる大杉と、美空ひばりさんの遺影碑があります。

日本一「杉の大杉」

日本一の「杉の大杉」は、大昔、須佐之男命(すさのおのみこと)が植えたという伝説があります。推定樹齢はおよそ3,000年です。南大杉と北大杉の2本の大杉が根元でつながっており、人が寄り添っているようにも見えることから、別名「夫婦杉」とも呼ばれます。根元の周囲は約20m、杉の高さは60m以上あります。1952年に、国の天然記念物として指定されました。

美空ひばり遺影碑・歌碑

美空ひばりさんゆかりの地として、遺影碑と歌碑が建てられています。

建立経緯

1947年、当時14歳だった美空ひばりさんは、まだ美空和根という名前で活動していましたが、地方巡業の途中であった大豊町でバスの事故に遭い、1ヵ月の療養を余儀なくされます。

この療養中に大豊町の大杉を目にし、「日本一の歌手になれるように」という願いをかけたと言います。帰郷後は「美空ひばり」という芸名で活動を始めました。スター街道を上り詰めたあと、再び大豊町を訪れ、事故当時にお世話になった人々への挨拶と、大杉への参拝を行ないました。1989年に亡くなったあとの1993年、大豊町はファンやプロダクションなど多くの人々の協力のもと、遺影碑と歌碑を建立しました。

その他

道の駅「大杉」で食べられる坦々風立川そばは、「第3回土佐の食1グランプリ」で準優勝しました。

近隣の観光地

愛媛県と徳島県に隣接する大豊町は、平安時代から土佐の入り口のひとつとして人々が通過していました。歴史的な文化財や史跡が残っています。

豊楽寺薬師堂

豊楽寺は724年、奈良の大仏建立の責任者でもある高僧、行基により創設された四国最古の建造物です。薬師堂は国宝に指定され、納められている阿弥陀如来は重要文化財に指定されています。

旧立川番所書院

江戸時代の番所の一部です。当時は、「土佐三関」のひとつで参勤交代のときの宿泊所としても利用されていました。国の重要文化財に指定されており、建物は平屋の寄棟造りの茅葺きです。

梶ヶ森

標高1,400mの森は、県立自然公園としてキャンプもできます。山荘や天文台もあり、様々なイベントが催されています。日本の滝百選のひとつである「竜王の滝」があります。