福井県の小浜市に位置する道の駅若狭熊川宿(わかさくまがわじゅく)は、歴史と自然が融合した観光スポットです。この道の駅は、中世から江戸時代にかけての宿場町として栄えた熊川宿の中心にあり、若狭地方の歴史・文化と風土を感じることができます。観光やドライブの途中に立ち寄るのにぴったりなスポットです。
道の駅若狭熊川宿は、国道303号線沿いに位置しており、滋賀県から福井県へのドライブ途中に立ち寄りやすい場所です。車でのアクセスが便利で、北陸自動車道・敦賀ICからは約50分、または舞鶴若狭自動車道・小浜西ICから約20分で到着します。
駐車場は広々としており、普通車が60台ほど駐車可能。大型車用スペースも完備されているため、観光バスやキャンピングカーでの利用も安心です。また、道の駅周辺には熊川宿の古い町並みが広がっており、駐車場に車を停めて散策を楽しむこともできます。
この道の駅の売店では、若狭地方ならではの特産品が並びます。名産の若狭塗箸や地元の農産物、新鮮な魚介類を使った加工食品など、旅の記念やお土産にぴったりのアイテムが揃っています。また、地元の工芸品や特産物の展示もあり、歴史と伝統に触れることができるのも魅力の一つです。
食事処では、地元の食材を活かした料理が楽しめます。特に人気のメニューは「鯖寿司」と「若狭牛のステーキ丼」。鯖街道にちなんだ鯖寿司は、ほのかな甘みと旨味が絶品で、一度食べると忘れられない味わいです。さらに、地元の湧き水を使った手作り豆腐やスイーツもおすすめ。軽食コーナーでは、地元産の食材を使ったソフトクリームやコーヒーを楽しむこともできます。
道の駅若狭熊川宿の営業時間は、9:00から18:00まで。季節やイベントによって営業時間が変更になる場合があるため、訪問前に公式サイトで確認すると良いと思います。朝早くから地元の特産品を求める人で賑わうこともあるため、特に週末や祝日には早めの訪問がおすすめです。
道の駅若狭熊川宿は、単なる休憩スポットではなく、熊川宿の歴史を感じながら地元の魅力を満喫できる特別な場所です。ドライブの合間に立ち寄るのはもちろん、熊川宿の町並みを散策しながら、歴史と自然の調和を楽しむ旅に出かけてみてはいかがでしょうか?
福井旅行の際に訪れました!
道の駅若狭熊川宿は福井県三方上中郡若狭町熊川というところにあります!
アクセスについてですが、舞鶴若狭自動車道若狭上中インターチェンジから車で約15分程で到着します!
建物外観は熊川宿の町並みをイメージした、とても落ち着いた雰囲気のある道の駅です!
道の駅の中には地元の特産品を売っている売店や鯖メニューを食べることができる食堂がありました!
皆さんも訪れた際に立ち寄ってみてください!!
道の駅 若狭熊川宿へは前から行ってみたい道の駅の一つでした。建物が全て昔ながらの平家瓦葺きで道の駅から、鯖街道で有名な宿場町を見て歩ける好立地にあるからです。それに道の駅で食べられるメニューが、福井県の特産品のほとんどが揃っていて、若狭牛は柔らかくて大きな厚揚げはお腹一杯になります。鯖街道の歴史もわかる展示館もあって、福井県をたっぷり楽しめる道の駅です。
国道303号線沿いにある道の駅です。熊川宿のイメージが残った外観で、若狭の特産品を販売するコーナーや鯖寿司などが食べられる食堂、鯖街道の歴史を紹介する展示館などもあります。
「道の駅 若狭熊川宿」は、三方上中郡若狭町にある道の駅です。国道303号線沿いにあります。熊川宿は京都との交易の拠点として栄えた所で、散策すると街並みも楽しめます。
緑豊かな自然に囲まれた、若狭熊川町の国道303号線沿いにある道の駅です。物産販売所では、地元若狭熊川町の農水産物や特産品の熊川葛・梅・鯖関連商品が販売されています。
福井県三方上中郡若狭町にある道の駅「若狭熊川宿」は国道303号線沿いにあります。令和4年4月に館内や駐車場をリニューアルしてあるのでとても気持ちよく利用できました。また駐車場は広くなりとてもよかったです。食事処もカウンター席も多く利用しやすかったです。焼き鯖寿司を食べましたが香ばしく鯖が美味しかったです。
ここは、若狭熊川宿さんは国道303号線沿いにある、 若狭熊川町にある道の駅になります。駐車場は広く緑が多い綺麗な施設になります。鯖街道にあり鯖寿司がおすすめです。是非皆さんもお越しくださいませ。
鯖街道沿いにある道の駅若狭熊川宿。
自然豊かな環境にある道の駅で、空気が美味しく
感じます☆
車の運転の休憩に立ち寄って、家族へのお土産に
福井名物の鯖寿司などを買って帰ってます♪
福井県にある道の駅 若狭熊川宿に行ってきました。運転の休憩も兼ねてですが目的は焼き鯖寿司の購入でした。帰宅後いただきましたが、とても美味しかったです。脂がのった焼き鯖は一切臭み無しで、鯖とご飯の間にはガリと大葉が挟んであり更にさっぱりして本当に美味しかったです。
大津市から若狭へドライブに行く途中に、
ここの道の駅へ訪れました。山の中にあり、
自然豊かで、古風な建物に心がほっこり
します。隣には、鯖街道ミュージアムがあり、
鯖街道のルート地図が、中に展示されていて、
歴史を学ぶ事が出来ます。
鯖街道という事なので、やはり焼き鯖寿司が、
おすすめです。脂の乗った焼き鯖と酢飯が
大変美味しく、お土産に喜ばれる事間違いなし!
レストランもあるので、ドライブの途中に
訪れたい道の駅です。
若狭熊川宿に、家族で遊びに行きました。
場所は、舞鶴若狭自動車道の小浜インターチェンジから20分くらいの所にあります。
若狭熊川宿含む鯖江街道は、日本遺産に指定されています。
若狭熊川宿の街並みは、レトロ感があって良かったです。
若狭町にある「若狭熊川宿」は、若狭鯖街道沿いにある道の駅です。熊川宿は、宿場町として整備された街並みになっていて道の駅は、その入り口にありますよ。
施設内にも宿場町の雰囲気があったり、和食レストランもあるのでドライブ休憩にとても良いですよ。
福井と京都を流れる有名な鯖街道の中でも最も起源とされる若狭街道沿いにある道の駅「若狭熊川宿」。
近くには熊川宿場町があり、この道の駅もその熊川宿をイメージして建築されたと言われています。
時々小浜の漁港に魚料理を食べに行くので、その時に休憩がてらに寄ることがあります。
ここでは言わずもがな、鯖寿司と鯖にちなんだお土産が種類豊富に販売されています。
一言に鯖寿司と言っても、酢〆の鯖から塩味の焼き鯖、しょうゆ味の焼き鯖、ほかにも種類があって、どれを買おうか迷ってしまいます。
寿司以外にもへしこになった鯖も売っています。
鯖の缶詰も種類豊富で、ちょっとお高いんですがついつい買いそろえてしまいたくなります。
あとは自然薯も名物で、ここで自然薯そばを買っては家で作って楽しんでいます。
時間やお腹に余裕があるときは、併設されたお食事処「四季彩館」で焼き鯖が入った鯖街道ラーメンを食べていきます。
この「若狭熊川宿」に通じる道も交通量がそれほど多くなく快適、周辺のロケーションとしても、自然あふれる山の中にあり、とてもリラックスして景色を眺められるのもいいですね。
その昔江戸時代に若狭と京を結んでいた旧街道にある宿場町で、昔の宿場町の風情がかなり残されています。白壁の蔵造りの建物や、昔の商家の建物などがほぼそのままの姿で残っています。
福井県にある熊川宿に行ったときコンニャクの唐揚げが売っていました。とても珍しいので1個300円で購入。目の前であげてくださって本当の唐揚げみたいな味で弾力性がありとても美味しかったです。
若狭熊川宿さんは国道303号線 若狭熊川町にある道の駅です。駐車場は入りやすくたいへん広く緑が多い綺麗な施設です。鯖街道にあり鯖寿司を買って駐車場で頂きました。脂がのった鯖とシャリの相性は抜群で美味しく頂きました。
若狭から京都へと続く鯖街道(若狭街道)の宿場町です。むかしの風情ある風景がそのまま残っているので、タイムスリップしたような気分になれます。出来たてのくず餅と焼鯖が本当に美味しかったです。
建物が白壁の土蔵造のため、伝統的で重厚感あふれるつくりの施設になっています。ここに車を止め、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区指定「熊川宿」を散策することができる。おすすめのスポットです!
道の駅 若狭熊川宿は、舞鶴若狭自動車道 若狭上中インターチェンジから車で15分ほどのところにあります。
ここへ車を置いて、若狭鯖街道熊川宿に入ることができます。
道の駅なので、無料で駐車でき、その後、若狭鯖街道熊川宿へ行く方もそのまま無料で駐車しておくができます。
今年の夏に家族旅行で福井県へ行った際に、立ち寄りました。
道の駅に到着して、まず施設内でお昼ご飯を食べました。私は、福井県の特産品、『うそば』を食べました!
うそばとは、名前の通り、うどんとそばを掛け合わせたものです。
きれいな二重になっていて、片面がうどん、もう片面がそばになっています。
食感は、細めのうどんのような感じで、そばよりも弾力がありますが、うどんほどモチモチはしていないので、本当に中間!という感じです。
大盛りにしても良かったかな〜というくらい、さっぱりと食べられました!
猛暑日に行ったので、『ざるうそば』にしましたが、温かいのも食べてみたかったです。
そのほかには、福井名物さばの押し寿司、うどんやそば、丼ものがあり、家族総勢15名で行きましたが、提供時間も早く、大満足でした。
施設は新しいからか、全体的にとてもきれいで、お手洗いも快適でした。
他の施設として、お土産物屋、鯖街道ミュージアムがあり、鯖街道ミュージアムの中に入ると館内は思った以上に省スペースで、さらっと熊川宿のマップや見所、鯖街道の歴史について書かれていました。
鯖街道は、若狭湾で水揚げされた鯖を京都へ運ぶのに使われていたといわれる街道です。
江戸時代には、宿場町として栄えたことから、熊川宿といわれるようになったそうです。
お土産物屋さんは、商品も充実していて、福井の特産品がたくさん置かれていました。
もちろん名物『うそば』、『さばの押し寿司』もありました。
子供たちは、お土産物屋さん定番の、キラキラしたストラップやご当地キャラクター物を楽しそうに見ていました。
福井県には、よく旅行で行くので、また立ち寄りたいと思いました!
以前琵琶湖周遊しがてら小浜までドライブ旅行した時に立ち寄りました。
道の駅「若狭熊川宿」は国道303号線(若狭街道)沿いの熊川宿にあります。
鯖街道で有名なところだけあって焼き鯖寿司がとても美味しかったです。
熊川の玄関口で熊川宿をイメージして建てられた道の駅です。
「四季彩館」は鯖街道の歴史を紹介する資料館にもなっています。
熊川宿は若狭と京都を結ぶ宿場で、奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、当時の町並みが保存されており、道の駅からも近いので、是非訪れて下さい。
熊川宿は、若狭から京に向かう最初の宿場だったそうです。隣には資料館があって観光客が多かったです。食事処でお蕎麦とうどんを食べました。コシがあって甘めのつゆによくあって美味しかったです。焼さば鮨もお勧めです。
昔の町並みが揃っていて歩くのが楽しいです♪お野菜や銀杏、きのこ類などお安く売られています\(^o^)/町並みを楽しみながら歩いて、ランチも美味しいですよ!すこしこじんまりしていて、ひっそりとした佇まいですので、好みは分かれるかもしれませんが古風な感じな雰囲気が素敵ですよ♪
道の駅「若狭熊川宿」は、小浜市と高島市と結ぶ若狭鯖街道沿いの三方を山に囲まれた長閑なところに有ります。施設の外観は熊川宿をイメージしたものだそうです。名物の鯖寿司定食を頂きましたが、とっても美味しかったです。
西は日本海の若狭湾から東に琵琶湖を結ぶ国道303号線沿いの若狭地方中央に位置する道の駅です。ここは小高い山々に囲まれた場所にありますが、宿場町として栄えた熊川宿の歴史を感じる事が出来ます。農産物と海産物の両方が特産であり、お土産物や食事にと楽しめます。
通称「鯖街道」沿いにある道の駅です。とても拘った作りの建物でとても風情があります。ここで食事をとる時は鯖寿司にしています。へしこも有名ですが、鯖寿司も有名です。ちょっと値は張りますが、本場の鯖寿司は美味しいです。
福井へツーリングに出かけた時に立ち寄り、鯖街道の宿場町だったと知りました。
お昼に鯖寿司とうどんのセットを美味しくいただきました。
また、機会があればツーリングで行きたいと思います。
道の駅若狭熊川宿にきました。たくさんのバイクがツーリングでしょうか停まっていました。犬のペットを連れている方もなん組かいましたよ。ほんと山と川にかこまれた空気の美味しい場所でした。座れる場所がたくさんあるのもいいところでしたよ。福井の上中駅から滋賀県の琵琶湖まで抜けれる道沿いにあります。みなさんも一度休憩に寄ってくださいね。
福井県の特産があり、気軽に立ち寄れる場所だと思います。休憩所もありちょっとした仮眠できるスペースもあります。福井から滋賀、京都に抜けるこ国道303号線沿いには、次の道の駅まではかなり距離がありますのでここでゆっくり休んで下さい。
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