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道の駅
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
道の駅 白山文化の里長滝 の投稿口コミ一覧
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近くの阿弥陀ヶ滝にある流しそうめんのお店に食べに行った帰りに、こちらの道の駅をみつけて、トイレ休憩も兼ねて寄りました。 駐車場はとても広く停めやすかったです。 新しく出来た道の駅なのか、店舗も周りもとても綺麗でした。 道の駅なので、地域の物産品や野菜など売っていました。けいちゃん焼きが売っていたので自分のお土産に買いました。他にここの道の駅では、あゆのつかみ取りが出来るみたいですが、時間が遅かったのでやることは出来ませんでした。敷地は駐車場と、店舗、あゆのつかみ取りや釣りが出来る広場や、特徴的な建物をした白山文化博物館などがあり、とても広かったです。甘いものが食べたくなって、出店でソフトクリームを売っていたので、買って食べました。あゆの形をしたお菓子もついてきてたので、子供達も喜んでおいしそうに食べていましたよ。ミルク感たっぷりで美味しかったです。 今度来ることがあれば、つかみ取りもしたいなと思います。

「白山文化の里長滝」は岐阜県郡上市にある道の駅です。国道156号線を高鷲方面へ向かう途中にあります。2018年に「白鳥」から名称変更されました。 夏に家族で郡上市にキャンプに行ったときに寄りました。清流長良川がすぐ横を流れており、夏には川遊びもできるほどキレイです。川まで降りれる階段もあり、子供たちも楽しみにしていたのですが、私たちが行ったときは前日が大雨だったため、残念ながら川では遊べませんでした。 その代わりに、隣接する「清流長良川あゆパーク」へ!こちらは2018年に新しくオープンした施設で、あゆのつかみ取り体験やマス、イワナの釣り堀体験ができます。小さい子供たちにはつかみ取りが人気でした。うちの子供たちは釣りがしたいということで、釣り堀を体験しました。竿やエサなどはセットになっているので、手ぶらでOKです!釣った魚はリリース禁止で、1匹500円で買い取りとなります。私たちが行ったときは焼いた魚と交換していただけたので、その場でおいしくいただきました!つかみ取り広場の奥には、ちょっとした水遊び場があり、子供たちが楽しく遊べました。その他にもクラフト体験などもあるようなので、時間があれば1日楽しめます! 道の駅のレストランでは美味しい鮎料理もいただけるので、大人も子供も楽める施設で、また訪れたいと思いました。
この道の駅、白山文化の里長滝の、もよりインターチェンジは東海北陸道の高鷲です。 ただ、高鷲インターチェンジからだと道が細いので、名古屋方面からくる方は白鳥インターチェンジから来ることをおすすめします。 白鳥インターチェンジを降り、白鳥の町をぬけて国道165号線を長良川ぞいに北上すると右手にお店が見えてきます。 駐車場はとても広大です。 やはり、道の駅といえばお土産と食事ですよね。 この白山文化の里長滝には、なんと朝市もあります。 伺った時間がお昼前だったので売り切れていた商品もたくさんあり、人気のたかさが伺えます。 残り少ない商品から大根がおいしそうだったので購入しました。 ちょうどお腹がすいてきたので昼ご飯にすることにしました。 お昼ご飯は併設されているレストラン里川。 このお店に決めた理由は鮎料理が充実していたからです。 やっぱり、長良川といえば鮎ですよね。 席に座りメニュー表を見ると鮎懐石や小鮎唐揚げ丼、鮎塩焼きに鮎干物焼き、鮎釜めしと鮎料理がたくさんありすぎて迷ってしまいました。 しばらく考えて鮎釜めしにしました。 鮎釜めしは釜めしのうえに鮎がまるまる一匹乗っているというワイルドかつ贅沢な一品です。 料理が来るまでの待ち時間、何気に周りを見ているとテーブルに置かれていたアクリルのスタンドに気づき、挟まれていた紙に目が留まりました。 その紙には世界農業遺産、清流長良川の鮎と書かれていて、あゆと長良川の関係の説明、さらにレストラン里川では、こだわりの鮎を提供しますと書かれていて、鮎料理をたのんでよかったとほくそ笑んでしまいました。 そんなことをしていると、ついに鮎釜めしが登場。 おいしそうな湯気をたてています。 さっそく鮎に箸をいれると、ものすごく柔らかく身がとれ、 一口食べるとほのかないい香りとともに優しい味わいが伝わってきました。 やっぱり産地で食べるものが一番、美味しいというのは鉄板です。 あっという間に食べきってしまいました。 本当にこの美味しさを皆さんに味わってほしいです。 白鳥方面に行った際はぜひ、立ち寄ることをおススメします。 もちろん、鮎料理を食べることを忘れないでください。
1日中遊べる道の駅です。 東海北陸自動車道の「白鳥IC」から10分程度です。 鮎のつかみどり、イワナ・ヤマメの釣り堀があり、その場で焼いて食べれます。 子供を連れていって1日遊ぶことができます。 店舗では現地の名産品が販売されており、お土産も買って帰りました。
長良川の鮎がテーマの道の駅です。施設はとてもキレイでした。レストランでは鮎を使ったメニューが多くありました。売店のほかに白山文化博物館という博物館が併設されているので、ぜひ覗いてみて下さい。
お盆期間中に行って来ました。あゆパーク。めちゃくちゃな猛暑が続く中、家にばかりいてもずっとクーラーつけっぱなしで、特にやる事も無いお盆休みをずっと過ごしていましたが、夏休みの子供と家族の時間を何とか作って楽しみたいと思い、近場で出掛けられるところを探して、昨年行った鮎やなを思い出して確認したところ、今年はコロナの影響でやっていない事が判明。一度言い出していたので、子供も期待していた為、何とか焼きたての鮎が食べられるところをと思い、探して見たところ、「あゆパーク」を発見しました。場所は郡上市白鳥町、清流長良川の上流で、まさに鮎のメッカと思われる場所。東海北陸道にて名古屋辺りから、だいたい1時間30分ほどで行けました。国道156号線沿いにある道の駅「白山文化の里 長滝」に有り、まさに鮎釣りを楽しむ人が多くいる長良川のすぐ横に作られた施設で、ただ鮎を食べるだけでなく、掴み取りや釣り、他にもキーホルダー作りなどが出来る複合型体験施設になっています。まずは釣り堀で釣りに挑戦。竿とバケツとエサを受け取りマスを狙います。なかなか釣れずにいた所、周りを見ると釣れている人がガンガン釣っていて、よく見るとエサを付けてなるべく池の奥に投げ入れている様子。ただエサをつけて待っているだけではなかなか釣れないようで、何回も投げ入れているようでした。真似してやって見ると見事にヒットして、いきの良いマスが釣れました。早速子供にも教えてやって見たところ、釣れる釣れる。最初はいきの良いマスを怖がって触れなかったのも束の間で、自分で掴んで針を外す感じでどんどん釣ってました。釣れたマスは1匹400円で買い取って、通常だとバーベキューを自分たちで焼いてできるようですが、この日は焼いたマスと交換。キチンと食事出来るスペースも有り、焼きたてのマスを楽しみました。その後、やっぱり鮎が食べたいと言う事で、今度は掴み取りに挑戦。浅瀬の川に入って鮎を追いかけ、途中川が区切ってある所に鮎を追い込み捕まえます。子供もコツをつかんだようで、私が1匹何とか捕まえた頃には5匹も捕まえており、こちらも買取して全部塩焼きで味わいました。他にも地元で朝取れた野菜も売っており、焼きとうもろこしや冷やしトマトも一緒に味わいました。暑い日でしたが、冷たい川の水と戯れ、とれたての旬を味わい大満足の1日でした。
長良川鉄道・白山長滝駅近く国道156号線沿いにある道の駅です。 駅舎は白山長滝公園内にあるため、テニス・パターゴルフなど友達や家族と粗ポーツを楽しむ事ができます。 また、レストランでは地場産の自然薯をつかった麦とろ定食や自然薯カレーが意外にもおいしかったですよ。
国道156号線と国道158号線沿い、大きな立て看板が目印、切妻屋根の稜線が美しい道の駅です。おすすめは、「延年御膳」挽きたての香り高いそばと、清涼感のある朴葉すし、煮物野菜がセットになった、ヘルシーでボリューム満点の御膳です。
こちらは岐阜県白鳥町にあります。国道156号線沿いにあるので、ドライブ途中の休憩場所には大変おすすめです。駐車場も広く、周りには飲食店もあるので、食事も楽しめます。
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