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道の駅 紀宝町ウミガメ公園 の投稿口コミ一覧
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GWの連休を利用し、道の駅紀宝町ウミガメ公園へ行ってきました。 こちらは三重県南牟婁郡、三重県から和歌山県を繋ぐ国道42号線沿い、紀宝町にあります道の駅です。 ドライブが好きで、休みの日には家族を連れて道の駅を目的地にして、よくお出かけをするのですが、友人にウミガメ公園はとても良い施設だったと聞いてたので先日行ってきましました。 その名の通り、ウミガメとふれあえることが出来る道の駅です。 施設内にあるウミガメハウスでは、大きなプールで泳ぐウミガメが見れたり、資料館ではウミガメの生態など勉強することも出来ます。 お土産屋さんでは、たくさんのウミガメグッズが売ってます。 土日祝日はウミガメを触ったりすることも出来るイベントも開催されていて、子供たちもとても喜んでました。 あと道の駅に行く楽しみのひとつが地元の物産品を買うことです。 特産品のみかんや野菜など、いろいろ買ってきたのですが、その中で一番のおすすめがマイヤーレモンです。 ここに来るまで知らなかったのですが、みかんに近い品種のレモンで、みかんとレモンの中間みたいな果物です。 マイヤーレモン100%を使った果汁も売っていたので一緒に買ってみたのですが、これが絶品で、いろんな料理のアクセントに使ったり、サラダのドレッシングなどに使ったりしてます。 爽やかな酸味がとても美味しくておすすめです。 食事も楽しみのひとつですが、施設内のレストランもとても工夫があって、ランチを楽しむことが出来ました。 ウミガメをモチーフにしたメニューがいろいろとあって、ウミガメの形をしたカレーやパンケーキなどがとても可愛くてSNS映え間違いなしです。 地元の名物しらす丼も食べたのですが、レストランのテラス席からは海を見ることも出来て、外できれいな景色を見ながら食べるしらす丼が絶品でした。 あと、この施設で特徴的なのがドッグランがあることです。 我が家には愛犬がいるのですが、どうしても旅行となると犬を連れて行けるところが少なく、日帰りでお出かけすることが多いのですが、やはり目的地に犬も連れて行けるところを探します。 なので、ウミガメ公園はそんな我が家にピッタリな施設でした。 犬を飼ってみえる方や小さなお子さんがいるご家族にとてもおすすめです。
熊野灘や七里御浜が一望できる三重県紀宝町の道の駅です。紀宝町はウミガメが産卵に来るまちということで、道の駅には「ウミガメ公園」を併設されていましてちょっとした亀の水族館が楽しめます。亀が泳ぐプールや水槽が楽しめました。
のどかな自然に癒される紀宝町の国道42号線沿いにある「ウミガメ水族館」に隣接している道の駅です。施設内の物産販売所では、地元の新鮮野菜や特産品が販売されています。
「道の駅 紀宝町ウミガメ公園」は、南牟婁郡紀宝町にある道の駅です。国道42号線沿いにあります。道の駅に隣接してウミガメ水族館があります。ウミガメも飼育されていて、保護活動もされている様です。
三重県紀宝町にある道の駅となります。 国道42号線沿いにあり、和歌山から三重方面に進む場合は、左側。三重から和歌山方面に進む場合は、右側にあります。駐車場は、道の駅のホームページを確認すると普通車が44台。大型車が5台駐車できるスペースがあります。 建物は、大きく分けて2つに分けられております。一つは、物産館としての建物となります。物産館の建物は3階建てとなっております。1階部分は、地域の物産品を販売するスペース、地域の情報提供コーナーとなっております。2階はレストランとなります。レストランの営業時間は、朝の8:30から15:00までの営業となっております。レストランは、「しらす」を使ったメニューが看板メニューのようです。3階は、海が見える展望テラスと休憩スペースが設置されています。展望スペースは、入れる時間があり、9:00〜17:00までとなります。道の駅の目の前は、太平洋の大海原が広がっているのですが、防風林があり、地上からは海を眺めることはできません。しかし、この展望スペースに上がれば、七里浜が一望でき、雄大な太平洋を見ることができます。 物産館だけでも魅力的な道の駅ですが、この道の駅の最大の特徴として、もう一つの建物「ウミガメハウス」があります。その名の通り「ウミガメ」がいます。ウミガメハウスは2つの建物から構成されており、物産館に近い建物が「お土産」と「資料館」となっております。お土産は、主にウミガメのぬいぐるみや海洋生物のぬいぐるみ等が店内狭しと並べられ売られております。資料館を通り抜けると大プールがあるウミガメがいる建物となります。 現在は成長した大きなウミガメが5匹程度いるみたいです。ただこちらのウミガメハウスは、観光目的にウミガメを飼育しているのではなく、保護活動などの目的を持った取り組みを行っております。大きな海でも海洋汚染やプラスティックなどのゴミにより、ウミガメが生活する環境も厳しさを増しております。そのようなウミガメの環境を学びながら、この施設を見学して頂けると、紀宝町が目指した理念を感じる事ができるかも知れません。 楽しみと学びが共に体験できる、唯一無二の道の駅となります。
国道42号線沿いにあります。大きなプールにウミガメがたくさん泳いでいました。1Fの物産館には地元で採れた果物「ミカン」や野菜、海産物、名産品が販売されていました。2Fのレストランからは、海を眺めながら、麺類やカレーなどの定番メニューの他、シラスを使った料理を食べる事ができますよ。子供連れの方は、是非立ち寄ってみて下さい。
ここは。国道42号沿いにある道の駅になります。名前通りウミガメ関連の資料が沢山あります。生でウミガメを見る事ができますよ。泳ぐ様子を無料で見ることができます。是非皆さんもお越し下さい。
道の駅「紀宝町ウミガメ公園」で本物のウミガメが見られて、子供達が大喜びでした。まさか道の駅に本物のウミガメがいるとは思いませんでしたし、無料で見られたのも驚きでした。別の水槽には子供のウミガメが飼育されていて、小さくて可愛かったです。道の駅「紀宝町ウミガメ公園」に立ち寄って本当に良かったです。
南牟婁郡紀宝町の道の駅「紀宝町ウミガメ公園」は、ウミガメが主役の道の駅です。国道42号線の海沿いにあって、ウミガメのオブジェが展示されていますよ。 店内にもウミガメグッズが多く売られているので、ウミガメ好きの方にはたまらない道の駅ですね。
紀宝町ウミガメ公園は三重県南牟婁郡、三重県から和歌山県を繋ぐ国道42号線沿い、紀宝町にあります道の駅です。 ドライブが好きで、休みの日には家族を連れて道の駅を目的地にして、よくお出かけをするのですが、友人にウミガメ公園はとても良い施設だったと聞いてたので先日行ってきましました。 その名の通り、ウミガメとふれあえることが出来る道の駅です。施設内にあるウミガメハウスでは、大きなプールで泳ぐウミガメが見れたり、資料館ではウミガメの生態など勉強することも出来ます。お土産屋さんでは、たくさんのウミガメグッズが売ってます。土日祝日はウミガメを触ったりすることも出来るイベントも開催されていて、子供たちもとても喜んでました。 あと道の駅に行く楽しみのひとつが地元の物産品を買うことです。特産品のみかんや野菜など、いろいろ買ってきたのですが、その中で一番のおすすめがマイヤーレモンです。ここに来るまで知らなかったのですが、みかんに近い品種のレモンで、みかんとレモンの中間みたいな果物です。マイヤーレモン100%を使った果汁も売っていたので一緒に買ってみたのですが、これが絶品で、いろんな料理のアクセントに使ったり、サラダのドレッシングなどに使ったりしてます。爽やかな酸味がとても美味しくておすすめです。 食事も楽しみのひとつですが、施設内のレストランもとても工夫があって、ランチを楽しむことが出来ました。ウミガメをモチーフにしたメニューがいろいろとあって、ウミガメの形をしたカレーやパンケーキなどがとても可愛くてSNS映え間違いなしです。地元の名物しらす丼も食べたのですが、レストランのテラス席からは海を見ることも出来て、外できれいな景色を見ながら食べるしらす丼が絶品でした。 あと、この施設で特徴的なのがドッグランがあることです。我が家には愛犬がいるのですが、どうしても旅行となると犬を連れて行けるところが少なく、日帰りでお出かけすることが多いのですが、やはり目的地に犬も連れて行けるところを探します。なので、ウミガメ公園はそんな我が家にピッタリな施設でした。犬を飼ってみえる方や小さなお子さんがいるご家族にとてもおすすめです。
ウミガメの産卵地としても知られている三重県最北端の道の駅。ウミガメハウスではウミガメの飼育研究を行っている。プールでウミガメが泳ぐ様子が観察できる。レストランでは、ステーキ丼・しらす丼がおすすめ。
国道42号沿いにある道の駅で、名前通りウミガメ関連の資料展示のほか、ウミガメが泳ぐ様子を無料で見ることができる。しかも大きなウミガメが10匹ほどいるので見ごたえがあります。
三重県南牟婁郡紀宝町井田、ウミガメを飼育展示している施設、道の駅紀宝町ウミガメ公園です。全国的にも珍しいウミガメが見られる道の駅として有名です。ウミガメの泳ぐ姿をプールや水中窓からから観察する事が出来ます。ウミガメのプールでは1日、餌の個数限定ですが餌やり体験も出来ます。レストランではウミガメにちなんでカメの形のホットケーキが大人気。熊野灘が見れる場所にあり、ドライブ途中に是非利用してみて下さい。

三重県紀宝町の道の駅です。 道の駅内にウミガメふれあいパークという建物があり、ウミガメをはじめとした生き物が飼育されています。ちょっとした水族館のような施設です。 ウミガメは小さなプールのようなところにいて、見下ろす形で見ることができます。ガラス越しではなく間近で観察できるのがとてもいいです。 ウミガメに関する説明や展示もありとても勉強になりますよ。ウミガメ以外の魚もいて、無料で楽しめるおすすめスポットです。 訪れた時は亀のエサやりイベントがあり(有料)子どもが喜んで参加していました。 道の駅なので農産物など特産品の販売ももちろんあります。種類も豊富でお土産もたくさん♪ 2階のレストランでは海鮮物などお食事もいただけます。お子様メニューは亀の形をしていたりと、こちらもカメにちなんでいます。 閉店時間が早めなので行く際は要確認です。 三重、和歌山に行く際にはぜひとも立ち寄りたい道の駅。特に子ども連れのファミリーにはおすすめです!
ウミガメ公園は、紀宝町の道の駅にあります。無料でウミガメに会えるのが最高です。平日に行きましたが、人が少なくてとても見やすかったです。亀の他に、ウツボや魚も水槽にいてました。

JR紀勢本線北伊井田駅より北に1.5Km、国道42号線沿いにある道の駅で、紀宝町周辺の物産の販売やレストランが入った物産館と、ウミガメが飼育されているウミガメハウス(資料館等も含む)、道の駅に沿って流れる川沿いに造られたドッグランがあります。 飼育されているウミガメは無料で見学できるので、ドライブの疲れを癒してくれる人気のスポットです。 飼育されているウミガメに直接ふれあえる事も出来るんですよ。 毎年夫婦で、伊勢の自宅から熊野や和歌山県南部にドライブに出かけているので、その際には往路復路のどちらかで休憩で立ち寄りウミガメとのふれあいを楽しんで疲れをリフレッシュしています。 ウミガメハウスの中には、大きなプールで泳ぐウミガメを見学出来るコーナーや、色々な種類のウミガメのグッズの販売コーナー、ウミガメについての資料館があり、予定していた休憩時間を忘れるほど楽しんでしまいました。 物産館では紀州の名物を物色し、家族や知人へのお土産を買ったりしています。
国道42号線沿い、亀の甲羅をモチーフとした屋根が特徴の道の駅です。 道の駅には珍しく、ドッグランがあるので愛犬家には嬉しい場所。 おすすめは、地元漁港で水揚げされたばかりの、しらすをたっぷりとつかった 「しらすチャーハン」、しらすの甘さ、とねぎの香ばしさがマッチした逸品、子供にも人気です。
国道42号線を通過する際に休憩も兼ねて立ち寄りました。館内にウミガメのプールがあり水面上から間近で眺められ、階段を降りると水槽下でガラス越しに泳いでる姿も眺められます。
和歌山から三重にかえる道中、道のりは何も無いところが多く、車の運転も飽きて来た時、紀宝町を走っているとひょっこりウミガメ公園が現れます。 よくわからず立ち寄ってみると、おみやげ売り場の中にプールがあって、その中には大きなうみがめが飼われていて、とっても真近に見ることが出来ます。 ウミガメの資料館やパネル展示室があり、あまり知られていないウミガメの生態も勉強になり、いい経験ができると思います。
ウミガメ公園は紀宝町の七里御浜沿いにある観光施設です。館内の水槽には実際にウミガメが泳いでおり、ミニ水族館みたいでした。お土産屋さんには紀州の特産品が数多く売られており、文化を学ぶことができました。
道の駅と併設しているウミガメ公園です。 可愛いウミガメを間近に見る事が出来ます。 道の駅には地元の特産品があります、特に和歌山に近いのでみかんが多く販売していました。
国道42号線沿いにある道の駅紀宝町ウミガメ公園はその名の通り海ガメが産卵に来る海岸沿いに位置してます。館内の大きなプールでは気持ち良さそうに海ガメが泳いです。無料でウミガメなどの海の生物が見ることが出来るので駐車場はいつも混雑です。
毎年5月下旬から8月上旬にかけてアカウミガメが産卵にくる、井田海岸の目の前に建つ道の駅です。 飼育棟には、直径6mと直径3mのプールが設置されていて、アカウミガメ4匹、アオウミガメ3匹が悠々と泳ぐ姿が見物できます。
紀宝町ウミガメ公園は、間近でウミガメを見ることができるウミガメが主役のめずらしい施設です。ウミガメ公園の向かい側にある海では毎年ウミガメの産卵があるため、時期が良ければ、そこで産まれた赤ちゃんウミガメを見ることもできますよ♪ 目の前で悠々と泳ぐウミガメは迫力もあり、かわいさもあり、お子様には特におすすめの施設です☆
紀宝町ウミガメ公園に行ってきました。水中窓から見るウミガメは、とてもかわいかったです。また、食事も充実しており、私は、ステーキ丼、子供は、生しらす丼を食べました。
熊野街道沿い、JR紀伊田駅の北側に位置する道の駅です。ここは普通の道の駅だけではなく、ウミガメが展示されています。シーズン時期になると広い駐車場も混雑するのですが、立ち寄る価値は絶対にあります。 目玉は道の駅の隣の建物です。ウミガメグッズと地元に関連した特産品を展示したショップがあり、ウミガメが泳いでいる展示スペースと繋がっています。生態内容等の説明もあり、見ているだけで癒されますね。 入場は無料ですし、子供も喜ぶと思いますので、家族連れには特にお勧めします。
国道42号線沿いで紀宝町にある道の駅です。 施設のその名のとおり、本物のウミガメが飼育されています。間近で観察したり、イベントで実際に触れ合うこともでき、子供連れで楽しむことができます。 また、限定の生シラス丼等の軽食もあり、広大な海を見ながら美味しくいただくことができます。
その名のとおり、本当に”ウミガメ”がいます。大きい施設ではありませんが、水槽を泳ぐウミガメを間近で見られる珍しい道の駅です。 こちらの方面に向かう際は必ず立ち寄り、子どものご機嫌を取るようにしています。
和歌山へ旅行した時に立ち寄りました。 紀宝町ウミガメ公園はウミガメが居る道の駅として有名なので お客さんで混み合っておりました。 ドライブの休憩にボーっとウミガメの泳ぐ姿を眺めるもよし、物産館で特産品のショッピングをするのも楽しい道の駅でした。
ウミガメの産卵で有名な井田海岸が目の前にあってウミガメの観察ができます。農海産物を売る物産館はいつも人気です。食事処では、地元でとれたシラスがたっぷりのしらすまぶし丼が美味しかったです。
ウミガメの保護啓発活動の拠点にもなっています。ウミガメふれあいパークではプールで泳ぐ姿が観察でき、生態などを学べます。物産館では、軽食や物産販売コーナー、展望テラスがあります。
全国で唯一のウミガメ水族館を有する道の駅です。小さな水族館ですが、プールに入ったウミガメを上から観察することができます。餌やり体験もできますよ。ウミガメの他に小さなサメの水槽などもありました。こちらの道の駅は、国道42号線・熊野街道沿いにあり、熊野灘・七里御浜を一望する事が出来る人気スポットでもあります。潮風を感じながら、海を眺めているとリフレッシュできますよ。館内では熊野灘でとれた新鮮な魚介類や地元で収穫されたミカンの販売もしています。どれも手ごろな値段でしたよ。みかんも甘酸っぱくで美味しかったです。
紀宝町ウミガメ公園はウミガメふれあいパークとも言われていて、ウミガメを飼育研究しているため、ウミガメをプールや建物内の水中窓からも観察することができるようになっています。また販売コーナーでは、地元で採れた農産物などを数多く販売していて、軽食コーナーでは地元の食材を使った食事が出来るようにもなっています。
道の駅「紀宝町ウミガメ公園」は、国道42号線沿いにあります。ウミガメふれあいパークでは、飼育されウミガメの悠然と泳ぐ姿を見ることができました。軽食コーナーでは、太平洋を眺めながら、ステーキ丼を美味しく頂きました。
国道42号線沿いにある道の駅はウミガメが泳ぐ姿を観察することができることで有名です!駐車場も料金も無料とお財布にも優しく、お子さんだけでなく大人も楽しめます♪ その他にも地元で採れた農産物の販売や地元の食材を使った食事も楽しむことができますよ★
以前和歌山県へ遊びに行った際に立ち寄りました。 ここでお昼ご飯にしらす丼を食べました。ご飯の上にたくさんのしらすが乗っていて美味しかったです。 また道の駅なのでお土産がたくさん売っておりますが、ここは何と言っても大きい亀がいます。水槽の中を泳いでいました。 道の駅で亀が見られる所は中々ないと思います。
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