テレビや雑誌にも、たびたび取り上げられていますね。
道の駅最強ランキングでも上位に選出されています。
千葉県鋸南町にある道の駅「保田小学校」は、2014年に廃校になった126年の歴史のある小学校をリノベーションした人気の道の駅です。
JR内房線保田駅より徒歩15分、車ですと富津館山道路鋸南保田インター信号を左折してすぐです。駅から徒歩で行ける道の駅というのもとってもいいですね。
地元の食材をつかったレストランやお土産売り場があり、教室に泊まれると話題の宿泊施設や日帰り温浴施設もあります。
宿泊施設は、教室だったスペースを前後で仕切っているので、前方の部屋には大きな黒板があったり、後方の部屋には、ランドセルロッカーがあったりと部屋によって、備品が違っています。こんなところも楽しいですね。
表彰台や校長席、跳び箱や二宮金次郎像など懐かしい小学校を思いだせるスポットもたくさんありました。
体育館がマルシェに生まれ変わり、地元の新鮮野菜やお花、南房総のお土産品などを販売されています。保田小学校の名前の入った給食袋などのオリジナルグッヅなども売っていました。
里山食堂では、教室で懐かしい給食が食べられると話題です。黒板や椅子、ロッカー、アルミの食器など店内に懐かしいグッヅがたくさん置いてあります。人気NO.1は、新鮮なアジを使用した「房州アジフライ給食」です。身がふっくらしていて、とても美味しかったです。
2023年10月に隣接する同敷地内で、道の駅「保田小附属ようちえん」もできました。こちらは「旧鋸南幼稚園」を再生した施設です。子供の遊び場や授乳施設なども増えて、子育て世代にもより使いやすい道の駅になりました。
また、こちらには、ドッグランや車中泊できるRVパークもできました。新しい楽しみ方ができそうですね。そして、駐車場の台数も増えました。土日は特に混みあうので駐車場が増えてうれしいです。
ますます盛り上がりそうな保田小学校道の駅へぜひ一度行ってみてください。
所在地は、千葉県安房郡鋸南町保田724です。少子化の影響で2014年に廃校になった小学校の校舎を利用して作られてます。給食をイメージしたお食事や、教室で宿泊出来る施設等もあります。渡して楽しんでもらえるようなお土産も豊富です。
先日、「道の駅 保田小学校」に行ってきました。
廃校となった小学校を再利用して作られた道の駅でノスタルジックな雰囲気とユニークな体験ができるとしてテレビなどで見て訪れるのを楽しみにしていました。
まず到着して感じたのは、昔懐かしい小学校の雰囲気でした。
校舎の外観や教室の造りがそのまま残されており、タイムスリップしたような気分になりました。特に、黒板や机、椅子などがそのまま使われているのは感動的でした。
子供の時の記憶が蘇り、思わず笑みがこぼれました。
次に立ち寄ったのは、地元の食材をふんだんに使ったレストランです。
ここでは新鮮な野菜や魚介類を使った料理が食べることができました。
素材の新鮮さが際立ち、とても美味しかったです。また校庭に面した席で食事をすることができ、景色も楽しむことができました。
校舎内には宿泊施設やお土産コーナーも充実していました。
特に宿泊施設は元教室を改装したもので、一晩泊まると学生時代に戻ったような気分を味わえます。また、お土産コーナーでは地元の特産品がたくさん揃っており、家族や友人へのお土産選びも楽っかったです。
私が訪れた日は、ちょうど地元のイベントが開催されていました。
子供向けのワークショップや地元のアーティストによるライブなどが行われており、家族連れで賑わっていました。特にお子さんたちは楽しそうに遊んでいて、とても和やかな雰囲気でした。
ただ、週末ということもあり、かなりの混雑でした。
駐車場を見つけるのにかなり苦労をしましたが、それでも一度中に入ってしまえば、広い敷地内でゆったりと過ごすことができました。次回は平日に訪れて、もう少し落ち着いた雰囲気を楽しみたいと思います。
「道の駅 保田小学校」はユニークなコンセプトと懐かしい雰囲気、美味しい料理が楽しめる素晴らしい場所でした。私は妻と2人で訪れましたが、家族連れや昔の学校生活を懐かしむ方々にはぴったりだと思います。
道の駅 保田小学校は千葉県安房郡鋸南町にある道の駅です。冬休みに家族で利用しました。廃校になった小学校をリノベーションして道の駅として生まれ変わらせた施設なので、とても懐かしい気分になりました。
地元の新鮮野菜はとても美味しかったです!
富津館山道路の南保田インターすぐに2014年に廃校した道の駅が開設されました。体育館を利用して地元の食材の直売や、懐かしい給食が味わえる里山食堂の保田小給食など懐かしい給食が味わえます。小学校の教室を利用した宿泊施設も必見です。
保田小学校です。間違えないで下さい。道の駅ですよ。実際にあった保田小学校が廃校になり、リノベーションして、道の駅として再利用しております。昔の教室がレストランや案内所になっており、売店のテーブルが小学校時代の机になっていたりして、どちらかと言うと大人の方が楽しんでますね。ここには、絶対に来て欲しい。
廃校になった小学校をリノベーションして道の駅にした全国的にも有名な場所です。よくテレビにも出てきますね。元学校だけあって、給食を食べることもできます。銀色のおぼんが郷愁を誘います。
道の駅 保田小学校は東関東自動車道館山線の鋸南保田インターチェンジのすぐそばにあります。
廃校になった小学校を改築して作られたそうで、校舎の一角にある里山食堂はメニューに給食や揚げパンが食べられたり、学校にゆかりのあるものをモチーフにしたオリジナルなお土産もたくさん。
また、入浴施設と宿泊施設がある珍しい道の駅です。
いつか宿泊して近隣の漁港や山ロープウェイなどを遊び尽くしたいと思いました。
「道の駅 保田小学校」は、安房郡鋸南町保田にある道の駅で、ここは小学校が廃校になった所を再利用しています。元々あった校舎をリノベしていて、宿泊もできるようになっています。
千葉県安房郡にある「道の駅 保田小学校」は富津館山道路の鋸南保田ICから車で1分の立地にあります。
「道の駅 保田小学校」は、廃校になった小学校の校舎や体育館の一部をリニューアルして学校の雰囲気を残しつつ現代の建物と融合したユニークな道の駅となっています。
「イベント広場」では、2匹のヤギを鑑賞する事ができました。また、餌やり体験もありましたがなかなか食べて貰えず難しかったです。
昼食は「里山食堂」で頂きました。なつかしの給食メニューが食べられるお店という事でとても混雑していました。店内の内装も当時の教室に近い雰囲気でとても良かったです。揚げパンが美味しかったです。
お土産は体育館をリノベーションした「きょなん市場」でたくさん購入する事ができました。地元の名産品を使ったお菓子や飲料などがたくさんありました。また、工芸品なども揃っています。
最後に温浴施設の「里の小湯」でゆっくりお湯に浸かり過ごすことができました。
廃校になった実際の小学校を利用していて、教室のいくつかは黒板やロッカーがそのまま残る宿泊施設となっています。別棟には温泉施設。体育館はお土産屋となっていて房総の美味しい物が沢山揃っています。また、保田小オリジナルエコバック等は可愛くておすすめです。
なんで道の駅なのに小学校なんだろうと思ったら、元小学校を改装して作られた建物ということでした。
ここは元体育館かな?と考えながら回るのも楽しめます。
宿泊もできるので大人になって小学校を思い出しながら泊まるのも楽しめそうです。
千葉県鋸南町の「道の駅 保田小学校」は、東関東自動車道館山線の鋸南保田インターチェンジの近くにあります。
廃校になった小学校がそのまま道の駅になっており、教室を店舗に再利用していますね。
宿泊施設もあるので、ここを目的地としているお客さんも多いようですね。
千葉県鋸南町にある「道の駅 保田小学校」は、多くのお客さんで賑わっています。昔の小学校を改装しており、地域の特産品売り場だけでなく食堂や温泉、宿泊施設があり、旅の途中ではなく目的地として行くのもありです!
道の駅 保田小学校は、廃校になった小学校が利用されております。地元の野菜や食べ物も売っていますが、この道の駅に止まることもできます。とても珍しい道の駅になっているところが魅力になっています。
廃校となった小学校をリノベーションした道の駅で、学校名を残しています。校庭が駐車場になっています。元の体育館を活用した物産店や、中華料理、バーガー店、カフェなど飲食店のほか、学校給食が体験出来る食堂が人気です。さらに教室を改造した宿泊施設が珍しいこともあって、とても人気になっています。
館山高速道路保田インター降りてすぐ目の前にあります。小学校跡地に道の駅ができました。旧校舎には飲食店が並び、テナントも色々あります。2階は宿泊ができ、子供さんも楽しめる施設です。食事では給食に似せた食事が人気になっています。別棟には売店があり、地元の物産が販売、年明けからはいちご、花が多く販売されています。
インスタ映えすると人気の道の駅です。廃小学校を利用した売店やレストランがとても可愛らしくてお洒落です。体育館がお土産物店になっていて、千葉県の名産品や地元で有名なお菓子屋さんのお菓子などが買えます。
ここは、JR内房線保田駅より徒歩数分の所にある、保田小学校 になります。テレビとかにも取り上げられ有名な道の駅になります。使わなくなった小学校を利用した道の駅になっていていいですよ。学校の給食をイメージした料理を食べれます。是非皆さんもお越し下さい。
2014年に廃校になった小学校を道の駅としている全国的にも珍しい道の駅です。
県内でも規模が大きく人気のある施設で地元の食材を使った料理メニュー、体育館での直売所、教室を利用した宿泊施設など誰もが懐かしい小学校の面影そのまま感じられるおススメの場所です。
豊かな自然に囲まれた県道34号線沿いにある道の駅です。廃校になった保田小学校の地で、グランドは駐車場に、体育館は物産館に、校舎の1階には食事スペースがあり2階には宿泊施設もあります。
房総半島をドライブしている道中に見つけて立ち寄りました。名前が小学校というのが不思議でしたが、着いたら納得。廃校した小学校を活用した道の駅でした。こちらで巻き寿司を買って食べました。
千葉へ旅行へ行ったときに、廃校となった学校が道の駅になっていると知り、たまたま立ち寄りました。とても有名な道の駅だったようで、とてもにぎわっていました。
道の駅ではレストランの店舗も多いほうだと思います。
どの店舗も空き教室の規模なので、座席数はそんなに多くなく、混んでいましたが、外にもテーブル・ベンチがあるので混んでいた割には早く利用できました。
体育館がマルシェになっていて、野菜以外にも工芸品などもありました。
とてもがんばっている感じが伝わる良い道の駅でした。
廃校になった小学校を道の駅にしてリニューアルしていて駐車場はとても広く、連休だったこともありお客さんが大勢来ていました。校舎だった建物内にはカフェ、中華料理屋さん、千葉県の観光案内所があり、校舎の2階は宿泊施設になっていました。学校オリジナルグッズが売っていたり、地元の新鮮な野菜が安く売られてました。
館山に遊びに行った帰りに道の駅保田小学校に行ってきましたよヽ(´▽`)/館山自動車道の鋸南保田インターを降りてすぐのところにあります!休日だったのでお客さんでとても賑わっていました(^^)駐車場も広くて停めやすいです!もともと小学校だったのですがリノベーションをして道の駅に!温泉施設や宿泊施設・買い物・飲食店などいろいろありますヽ(´▽`)/ゆっくり全部のお店を見たかったのですが子供が疲れて寝てしまったので今度はゆっくり来てみようと思います(^ ^)美味しそうなソフトクリームや中華料理屋さんもあったのでぜひ皆さんも一度行ってみて下さいね!
JR内房線保田駅より徒歩5分ほどの場所にある保田小学校
使わなくなった小学校を利用した道の駅になっていてとても面白いです。
学校の給食をイメージした料理を食べられるので懐かしい気持ちで楽しくなれます。
ここの道の駅は、廃校した小学校をリノベーションしたユニークな道の駅です。中にある食堂で出される定食は、懐かしい給食で出た食器が使われていて懐かしい気持ちに慣れます。
廃校を利用してできた駅です。体育館が直売所になっていたり、教室が宿泊施設「学びの宿」になっていたりします。物販のテナントや中華料理、イタリアン、和食のお店などもありました。興味がある方は、どこか懐かしく落ち着く場所なので是非一度中を覗いてみて下さい。
保田小学校と聞くと普通の小学校かな?という感じがしますがなんと道の駅!元は学校だったところを使っていておもしろいです。野菜を売っていたり、レストランがあったり、温泉もあります。
保田の町より山の方へ車で5分ほど、そこはしばらく前まで子供達が通う小学校でした。リノベーションにより蘇った施設は今は道の駅として地域住民と観光客をつなげる場所となっています。宿泊施設も完備、保田でのんびりしていってください。
保田小学校という変わった名前の道の駅です。以前は小学校だった校舎を活用してます。各種飲食店だけでなく、教室が宿泊施設になってたり、お風呂もある、かなり珍しい道の駅です。
地元の野菜も沢山売ってます。
JR内房線保田駅より徒歩5分、館山自動車道鋸南保田インターチェンジを降りてすぐのところにあります。
こちらは地元食材の販売はもちろん地元で人気の飲食店もあります。
また、子供の遊ぶスペースもあり楽しめます。
元学校とは思えない感じでした。
キレイで、お土産も豊富でとてもよかったです。
お野菜とかもうっててよかったです。
少し立ち寄る感じで是非いってみたらいいと思います。
トイレ休憩がてらふらっとできます。
道の駅保田は、ご存知の通り、元小学校です。
現代、合併などで廃校などある中で、非常に良い利用法をしていると思います。
施設には食事処や、お土産屋さん、新鮮な野菜などを売っています。
中でも印象にあるのは、温泉があった事です。
鋸南保田インターを降りてすぐにある道の駅です。
元小学校を改装した道の駅とのことでした。
自分が行った時は台風の影響を受けて規模が縮小していたようでした。
でも千葉の農産物やお花とか売られていて見ているだけでも楽しかったです。
トイレの前に観光地図があるので、トイレに行った時にちょっと見てみるといいですよ。
史跡とか見所とか見やすかったので。
鋸南町の廃校になった小学校が使われている道の駅です。教室などもそのまま使われていて懐かしい雰囲気です。新鮮な野菜があるのはもちろん、宿泊施設やレストランも入っています。
保田小学校は、千葉県の鋸南町の廃校になった小学校がそのまま道の駅になっています。中には懐かしの給食が食べられる食堂や日帰り入浴施設、以前の教室は宿泊施設になっていてとても楽しめる道の駅です。
鋸山へ行った時に保田小学校を通り、気になり帰りに立ち寄りました。廃校になった小学校を道の駅にしており、作りは学校のままです。教室は宿泊施設になっていたり、給食を食べるレストランになっていたり、懐かしく思える道の駅です。次行くときは宿泊してみたいです。
千葉県道34号線・鴨川保田線にあり廃校になった小学校が生まれ変わって道の駅になったのが保田小学校です。こちらには給食メニューが食べれる里山食堂他飲食店や直売所に宿泊施設まであります。ドライブ途中に休憩で立ち寄っていろいろと見るだけでも楽しいです。ちなみに今回ヤギもいましたよ
千葉県安房郡鋸南町にある道の駅、保田小学校は廃校になった学校を道の駅として建て直した施設。グランドは駐車場に、校舎の所は飲食店やお土産屋さんに変わったり、教室は宿泊施設にもなったりと、小学校の雰囲気を残してあるので、懐かしさ満載の施設でした。食堂は、小学校馴染みの給食など味わえました。
遠目から見て、最初は小学校かと思いました。近づいてみるとなんと道の駅でした。宿泊施設もあるようで、お洒落な外観に美味しそうなレストランもありました。小さなキッズルームもあり、小さい子が遊べるようになっていました。
テレビ番組で紹介されていて、ぜひ行ってみたいと思い、先日行ってきました。安房郡鋸南町にある道の駅で、鋸南保田インターチェンジからすぐのところにありました。廃校になった小学校をリノベーションしていて、宿泊ができるのが凄いと思いました。広い体育館が、市場になっていて、たくさんのお店がありました。とても楽しい施設でした。
2014年に閉校した小学校を改修して道の駅として営業している珍しい道の駅になります。また、二階の教室は宿泊施設になっていて、宿泊費もリーズナブルなので子育て世代に人気な施設になっています。
「保田小学校」が改装されて道の駅になり、黒板や机等が残され小学校の名残りがあるようにリノベーションされていて、ものすごく面白い道の駅です。各教室が店舗になっていて、廊下を通ってお店を見て回りました。体育館がお土産物売り場になっていて、広くていっぱい特産品がありました。更に 旧校舎2階には、教室を使った部屋で宿泊が出来て、 道の駅には珍しい 宿泊施設があります。
小学校を改装して道の駅にした所です。
今やテレビなども、紹介される程
人気の場所になりました。
宿泊施設に地元人気の飲食店、野菜や花
など色々と見応えもあります。
私は住吉飯店の海老そばが食べたくなると
つい寄ってしまいます。
内房線「保田」駅からすぐのところにある、道の駅です。
度々テレビなどでも取り上げられていますが、名前の通り元・本当の小学校。
リノベーションして道の駅として利用されています。
とても綺麗で、明るい、でも小学校の名残がそこかしこに残る、とても懐かしい気持ちにさせてくれる場所です。
体育館はお土産屋さんになっています。
教室の机を使った食事屋さんや、宿泊も可能です。しかも比較的リーズナブル!
長期連休は大変込み合う場所ですが、行けば楽しめるおススメスポットです。
宿泊施設もある小学校跡地の道の駅。色々な定食屋さんがありますが、基本的に教室を改修した中での営業スタイルです。隣接するお店へは内部廊下とテラス廊下(屋根付)があります。体育館内部はご当地お土産のお店が入っています。また、17時以降は宿泊スペースも宿泊者のみですが開放されます。
桜の綺麗な春の日、房総へ遊びに行った時に訪れました。廃校となった小学校をとても綺麗にリノベーションして、道の駅として利用されています。午後3時過ぎだったので駐車場待ちもなく入ることが出来ましたが、午前中はいつも満車となってしまう程、人気のある観光スポットとなっています。
全体的に白を基調とした建物で、とてもモダンな印象です。どこから見て回ろうかと迷ってしまう程見どころ満載です。校舎の1階にはカフェやイタリアン、中華、和食といろいろなジャンルのレストランが入っていて、どれも美味しそうでした。お店の名前や、メニューには学校を意識した小道具や名前が入っていてどことなく懐かしい気持ちになります。私は二宮金次郎の銅像がある「金次郎カフェ」でソフトクリームを食べました。
教室の一つに、小さな子供が喜びそうなおもちゃがたくさん置いてあって、誰でも中に入って自由に遊ぶことができます。雑貨屋さんもありました。学校の給食で使っていた食器や文房具が並んでいて、つい手に取って懐かしく眺めてしまいました。何十年かぶりの再会です・・・(笑)
校舎の2階に上がってみました。階段もとても綺麗に修繕されています。放送室と書かれた小さな部屋にはコインロッカーがたくさん並べてありました。教室前の廊下に扉があり、ここから先は土足禁止です。用意されてスリッパに履き替えて中に入ると、教室一つ一つが宿泊施設になっていました。一つの部屋に数台のベッドがあります。とても綺麗に整備されていました。
廊下では近くの里山で拾った木の枝や木の実を使っての工作教室が開かれていました。木の実に色や飾りをつけてとてもかわいいオブジェを作っています。子供がたくさん参加していてみんなとても楽しそうでした。
そとに出るとそこには温泉がありました。宿泊者はここで温泉に入ることができます。保田小学校は道の駅ですが、ここへ来て過ごすことを旅の目的にする人もたくさんいるようです。目の前に見える里山の景色がとてもやさしく感じ、桜の花も綺麗でした。今度はもっと早い時間に来てみたいと思いました。
小学校をリノベーションしてできた道の駅です。ですので道の駅としては建物が大きいです。珍しいのは宿泊できるということです。黒板や机等もあり、ノスタルジックな気分に浸ることができます。
地域特産分も多数扱っているのでお勧めです。
県道34号線沿いの鋸南町にある、ちょっと変わった、元小学校の建物をリノベーションして利用した道の駅です。
旧校舎2階には「学びの宿」があり、旧教室を使った部屋で宿泊ができます。
室内には、黒板などが残されていて、懐かしい雰囲気に包まれています。
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