
今回は、道の駅三滝堂の紹介だよ。三滝堂は、三陸自動車道の中間点、登米市東和町にあるよ。大まかにいうと、豊かな自然に育まれた産直品の販売コーナー、レストランがあって、三陸方面や登米市へ休憩に、お土産のお買い物に利用する人が多いところ。向かって正面方右側に物産販売コーナー、真ん中にレストラン・イートインスペース、左側にファミリーマートがあるよ。 売店は、9:00から19:00まで、レストランは、10:00から16:00の営業になっているよ。物産販売コーナーでは、お土産品はもちろん、産直野菜の販売コーナーが充実。登米市や南三陸町で採れた、新鮮・安心・安全な野菜が沢山並んでいるよ。春夏秋冬、北上高地の自然が育んだ豊富な山菜やきのこだったり、北上川流域の優秀な根菜類だったりが自慢の産直野菜。あとは、三滝堂オリジナル限定のリンゴサイダーがとても人気なので、立ち寄った際はぜひ飲んでみてほしいです。1本350円です。登米市産のりんごを使用して作ったサイダー。甘酸っぱくておいしいよ。野菜も、今しか食べられない野菜や、季節的なものは朝早く行かないとないことも・・・というくらい人気。あとはいつのころからか、産直野菜のレイアウトが変わっていました!さらに見やすく、手に取りやすくなっていました。また、レストランの方は、やさしい木のぬくもりを感じる椅子やテーブルがある広いフードコートで。ボリューム満点のステーキ定食が、3800円。国産豚をつかった豚丼は970円。麺類は料理長いちおし!焼き豚を6枚ものせた、味噌チャーシューDXが1100円!また、あっさりとしたお食事をご希望のお客さまには、かも南蛮そばが750円であります。注文方法はすべて食券機になっています。三陸自動車道の中間地点とのことで、大変立ち寄る方が多い人気の道の駅です。施設も充実しているので、ぜひ三陸自動車道を利用される際は立ち寄ってみてください。